ばのブログ

フルゆとり世代の俺

本はいい

思っていることが文字になる。
知らない世界も思ってもないことも当たり前のように繰り広げられていてフィクションは確実に現実に近づきつつある。
夢に見たことはもう目の前まで来ている。
これから現実で起こるであろうフィクションを既にインプットして生きている人との差に絶望するが、過程さえも面白がって進もう。
考えもしないフィクションを生み出しインプットしていくことが人間にはできる。