残した下書きは全部消した。理由はわからない。 書き終える為に残したものなのにどこかで書き終わらないことがわかってる不思議な感覚だった。 簡単に通った入り口と見えていたはずの出口は今は少しの光も漏らさない。そこで生き続けたいかどうかなんてこと…
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