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電車の先頭車両から車掌さんを覗く
少年の目は輝いて車掌さんも輝いて
少々のプレッシャーにいつも以上の安全確認
君の理想に、夢になれるように
小窓から覗くその世界
薄い壁が隔てる過去と今と未来の自分と自分
追い付いて追い付かれて渡して渡されて
繋いで繋いで朝から夜
お世話になりますまた乗ります