開けずに棚にある 透明なビニールの奥 触れたことはない 触れることもない たまったら盛大に火を焚いて中身に思いを馳せながら灰にする 何も残らない虚しさと火がゆらゆら 飛び込んで一緒に灰になってしまおうか
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